使役「have、let、make、get」の違い

Posted on 2016年7月18日 By




使役とは、人を使って何かをさせることです。

日本語にすると、

・母に掃除をしてもらう
・友人に英語を教えてもらう
・弟を買い物に行かせる

など。

英語で使役表現を使う時に使われる単語は、主に「have、let、make、get」です。

使役としてこれらの単語を使う場合、いずれも「~させる、してもらう」という意味ですがニュアンスが異なります。

haveのコアの意味は、「何かを持っている、何かを経験する」。そして、それが当然であるというニュアンスがあります。

letのコアの意味は、「自由にさせて妨げない」。相手の意思を尊重するニュアンスがあります。

makeのコアの意味は、「(材料に手を加えて)何かを作る」。強制的で無理矢理というニュアンスがあります。

getのコアの意味は、「あるものを獲得する、ある状態を引き起こす」。苦労して獲得する、引き起こすというニュアンスがあります。

これを踏まえてそれぞれの意味は、下記のようになります。

I had my sister go to the park.
私は、妹を公園に行かせた(私が妹を行かせるのは当然のことなので、私は妹を公園に行かせた)。

I let my sister go to the park.
私は、妹を公園に行かせた(私は、妹の意思を尊重し、妹の思い通りに妹を公園に行かせた)。

I made my sister go to the park.
私は、妹を公園に行かせた(私は、無理矢理に妹を公園に行かせた)。

I got my sister to go to the park.
私は、妹を公園に行かせた(私は、妹をなんとか説得して公園に行かせた)。

*getの場合はtoが付きます。

「have、let、make、get」の単語を使って使役表現をする場合も、それぞれの単語の持つコアの意味をイメージすることが大切です。

イメージできれば、どの単語を使えばよいかがわかります。





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