be good at と be good withの違い

Posted on 2016年12月26日 By

be good atの意味は

「が上手だ、が得意だ」

です。

She is good at English.
彼女は英語が上手です。

be good withの意味は

「上手で、得意で」

です。

He is good with his hands.
彼は手先が器用です。

be good at と be good withの違いですが、

be good atのatのあとにくるのは名詞または動名詞で、学科、スポーツなど専門的な知識や技術などです。

be good withのwithのあとにくるのは名詞または動名詞で、扱ったり経験することなどです。

例えば、水泳が得意だと言いたいならbe good atを使い、箸の使い方が得意だと言いたいならbe good withを使います。

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