comeとhas comeの違い

Posted on 2019年4月27日 By




comeのコアの意味は

「視点のある所に移動する」

です。

「視点のある所に移動する」⇒話し手の所に来る

He will come tomorrow.
彼は明日来るでしょう。

「視点のある所に移動する」⇒相手の所に行く

“I’m coming,soon.”
「すぐに行くよ」

has come(have come) の意味は

「comeの現在完了形」

です。

現在完了形では、過去に経験したこと、過去から今まで継続し経験していること、経験が完了したことなどを表します。

完了形のhaveを「経験する」という意味で置き換えると、has come(have come)は「comeを経験している、持続している」という意味になります。

comeとhas comeの違いですが、

例えば、下記のような文章があります。

Spring comes.
春は来る(春というものは必ずやってくるものです。春は来るという事実を話している。今春かどうかなどには言及してない)

Spring has come.
春は来ている(春はやってきて今その春真っ盛りである。春がやってきてその状態が今もなお続いているという意味)

Spring came.

春は来た(春は過去に来たけれど、今は春じゃないという意味)

It’s Spring.
春です(今春だという意味。今の状態を示している。過去や未来には言及していない。一方、現在完了形を使う場合、話者の意識の中にはある時点の過去から現在までの期間がある)

このように、自分の意識の中がどのような状況か、どのようなことを伝えたいかでcomeを使うのか完了形のhas comeを使うかを使い分けます。


違いを比較


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