theとthatの違い

Posted on 2016年5月1日 By




theのコアの意味は

「自分も相手も知っている対象を表す名詞につけるもの」

です。

意味としては、「その、あの、例の」。また比較級や最上級に使われます。

I have the book.
私はその本を持っている。

He is the best frined of mine.
彼は私の大親友です。

thatのコアの意味は

「話し手から離れたものを指し示すもの」

です。

意味としては、「あれ、それ、あのこと、そのこと、あの、その。また、関係代名詞でも使われます。

That is her book.
あれは、彼女の本です。

That car that is near the park is mine.
その公園の近くにあるあの車は私のです。

theとthatの違いですが、

theは、話し手と聞き手どちらも知っているものを指し示す時に使われます。thatは、話し手と聞き手から距離が離れてものを指し示します。ですので、知っているかどうかには言及していません。

I know the car.
私はその車を知っている(話者も聞き手も、車がどの車のことかは知っている)。

I know that car.
私はあの車を知っている(話者と聞き手から離れたところに車がありそれを指し示している)。

theを使うか、thatを使うかは、使用する状況によって決まります。





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