write inとwrite withの違い

Posted on 2012年7月1日 By




writeは

「書く」

という意味です。

write inはwriteという動詞とinという前置詞(副詞)から成る熟語です。

I wrote in pen.
私はペンで書いた。

一方、write withを使って

I wrote with a pen.
私はペンで書いた。

という言い方もできます。

さて、この2つの違いはなんでしょうか?

write inの場合はpenの後ろに冠詞がついていません。

つまり、この時のpenは、「ペンそのもの」ではないのです。

「ペンを使うこと」と捉えたほうがよいです。

inのコアイメージは

「空間の中に」

ですから、ダイレクトに訳すと

I wrote in pen.
私はペンを使うことの中で書いた。

となります。

ペンを使うという状態の中にいて、書いたということです。

一方、write withの方ですが、withのコアイメージが

「・・・と共に」

ですので、

I wrote with a pen.
私はペンと共に書いた。

となります。

ペンを使って、書いたということです。

両者の違いですが、write inの場合は、パソコンを使う作業や鉛筆を使う作業ではなく、penを使う作業によって書いたという感じです。

一方、write withの場合はpenという道具を使うことで書いたという感じです。

「その作品はどうやって(どんなやり方で)書いたの?」「いや、ペンを使うこと(やり方)で書いたんだ」

なら、write in penを

「その作品はどんな道具を使って書いたの?」「ペンを使って書いたんだ」

なら、write with a penを

使うほうがしっくりきます。

inが状態を表しているのに対し、withは(具体的)手段を表しているためこうなります。

違いを比較


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